
広告ツールの中でも、最もポピュラーなのは印刷物です。
印刷物のメリット
●一般的に普及しているので老若男女問わず馴染みやすい。
●視覚的、経常的に加工しやすい為、様々なツール(名刺・チラシ・ポスター・
カレンダー・新聞・包装紙、各種販促物等)として利用できる。
●持ち運びが容易な上、ペンなどで直接書き込みができる。
●一度に多く制作することで単価を安くあげることができる。
印刷物のデメリット
●世間に氾濫している為、特徴がなければアピールが難しい。

取扱い印刷物・ノベルティ
●名刺・ショップカード・ポイントカード・案内状・席次表等のカード類 ●割引券・商品券・チケット各種 ●納品書・請求書等伝票類全般 ●大小封筒及び紙袋全般 ●チラシ・折込広告・ポスター類 ●商品案内・会社案内等リーフレット及びパンフレット ●会員向け・地域向け新聞、PTA・市町村・企業の広報誌、情報誌 ●包装紙・風呂敷・レジャーシート ●Tシャツ・エプロン・帽子・スタッフジャンパー等 ●個人誌・記念誌・写真集 ●ライター・ボールペン・カレンダー・タオル・ポケットティッシュ等の販促物の名入れ ●シール・ステッカー全般

一概に『看板』といっても種類は様々。
たとえば室内案内のプレート、矢印などを表示した誘導看板、
店頭にはためくのぼり旗、大型LEDビジョンやポスターボードetc…。
又、木・ステンレス・アルミ・銅・カッティングシート等、
使用する素材によって色や形を自在に変形する事ができるので、
設置場所や用途にあわせて様々な仕様が可能です。
看板は広告の中でも、反復効果抜群なので使わない手はありません。


印鑑は、出生届にはじまり進学や就職、会社設立、
婚姻届から死亡届にいたるまで一生の付き合いといっても過言ではありません。
社会の一員として自己を表現し、権利・義務・所有を表示する手段の一つとして
とても大切な役割を果たしています。
印鑑の種類は主に、「実印」「銀行印」「認印・仕事印」「役職印・会社実印」
「角印」などがあります。
他にも「訂正印」「割印」「蔵書印」「落款印」、社判や店舗等に使う「ゴム印」
「氏名印」「住所印」「データ印」、簡易的に使用する浸透印(シャチハタ)の
取扱いもしています。
